一人口の書き順(筆順)
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一人口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 人2画 口3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
一人口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
一人口と同一の読み又は似た読み熟語など
独り口
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口人一:ちぐりとひ一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語人を含む熟語
口を含む熟語
一人口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
に、晃々《きらきら》と高く舞った。 「大神楽《だいかぐら》!」 と喚《わめ》いたのが第一番の半畳で。一人口火を切ったから堪らない。練馬大根と言う、おかめと喚く。雲の内侍《ないじ》と呼ぶ、雨しょぼを踊れ、....「遺書の一部より」より 著者:伊藤野枝
こそは何とかかとか云ふでせう。けれども時は刻一刻と歩みを進めます。二年の後、三年の後或は十年の後には誰一人口にする者はなくなるでせう。曾《かつ》て私と云ふものが存在してゐたと云ふことはやがて分らなくなつて....「魂の喘ぎ」より 著者:大倉燁子
客はぞろぞろと従いて行った。まるで墓を発きでもするような気持ちだったので、多少の好奇心はあるものの、誰一人口をきく者はなく、ただ跫音のみ長い廊下を続いていた。 やがて、公正の指図で家扶と執事は寝観音の後....