一儀の書き順(筆順)
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一儀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 儀15画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
一儀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
一儀と同一の読み又は似た読み熟語など
一義 一議 一行 十分一銀 第一義 定置漁業 六一銀行 古市義秀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀一:ぎちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語儀を含む熟語
一儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
起直《おきなお》って、苦しそうにこう云った。「が、身ども息のある内に、先生を御見かけ申し、何分願いたい一儀がござる。御聞き届け下さりょうか。」蘭袋は快く頷《うなず》いた。すると甚太夫は途切《とぎ》れ途切れ....「備前天一坊」より 著者:江見水蔭
れは分らぬ。とにかく聴くだけは聴いておけと。 「半田屋九兵衛、宿屋稼業は致して居りますれど、他聞を憚る一儀ならば、決して口外致しませぬ」 「好し。それでは申し聴かせるが……他に立聞き致す者は居るまいな」 ....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
があつたと思へ。――御坊の羽黒、拙道《せつどう》の秋葉に於いても、旦那《だんな》たちがこの度《たび》の一儀《いちぎ》を思ひ立たれて、拙道|等《ら》使《つかい》に立つたも此のためぢや。申さずとも、御坊は承知....