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一朱の書き順(筆順)

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一朱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-しゅ
  2. イッ-シュ
  3. ixtusyu
一1画 朱6画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
一朱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一朱と同一の読み又は似た読み熟語など
一種  一首  一周  一宗  一蹴  一週  一宿  一縮  一瞬  壱州  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朱一:ゅしっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
朱を含む熟語

一朱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:岡本綺堂
いけれど、折角みんなが捕ったものを、唯貰いはお気の毒だから……。」 文字友は人々にむかって、この鯉を一朱で売ってくれと掛合った。一朱は廉いと思ったが、実はその処分に困っているところであるのと、一方の相手....
」より 著者:岡本綺堂
だから、値段の面倒はない。婆さんは唯《ただ》でもいいと言うのだが、まさかに唯でも済まされないと、友蔵は一朱の銀《かね》をやって、その猫をゆずり受けた。」 「そんなに大きい猫をどうして持って帰ったでしょう。....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
れ》のすさびで、大津絵《おおつえ》風の泥画である。多分又平の風流に倣ったのであろう。十二枚袋入がたった一朱であった。袋の文字は大河内侯の揮毫を当時の浅草区長の町田今輔が雕板《ちょうばん》したものだそうだ。....
[一朱]もっと見る