一書き順 » 一の熟語一覧 »一双の読みや書き順(筆順)

一双の書き順(筆順)

一の書き順アニメーション
一双の「一」の書き順(筆順)動画・アニメーション
双の書き順アニメーション
一双の「双」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

一双の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-そう
  2. イッ-ソウ
  3. ixtusou
一1画 双4画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
一雙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一双と同一の読み又は似た読み熟語など
一層  一掃  逸走  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
双一:うそっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
双を含む熟語

一双の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
もうじん》は、黄昏《たそがれ》の光の漂《ただよ》った、架空《かくう》の月桂《げっけい》や薔薇の中から、一双の屏風《びょうぶ》へ帰って行った。南蛮船《なんばんせん》入津《にゅうしん》の図を描《か》いた、三世....
奇遇」より 著者:芥川竜之介
が僕を見ると、「今晩は」と云ったのも忘れられない。軒の下には宙に吊《つ》った、小さな木鶴《もっかく》の一双《ひとつが》いが、煙の立つ線香を啣《くわ》えている。窓の中を覗いて見ると、几《つくえ》の上の古銅瓶....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
ん》の聊斎志異《れうさいしい》あり。共に山精野鬼《さんせいやき》を借りて、乱臣賊子を罵殺せんとす。東西一双の白玉瓊《はくぎよくけい》、金匱《きんき》の蔵《ざう》に堪へたりと云ふべし。(五月二十八日) ....
[一双]もっと見る