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逸走の書き順(筆順)

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逸走の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-そう
  2. イッ-ソウ
  3. ixtusou
逸11画 走7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
逸走
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

逸走と同一の読み又は似た読み熟語など
一双  一層  一掃  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
走逸:うそっい
逸を含む熟語・名詞・慣用句など
驕逸  労逸  麻逸  奔逸  捕逸  逸芙  逸淵  紀逸  俊逸  秀逸  四逸  逸る  高逸  清逸  後逸  逸り  逸楽  飄逸  楊逸  逸山  逸散  放逸  逸志  逸人  散逸  淫逸  逸遊  逸民  逸堂  逸書  逸事  隠逸  安逸  逸然  逸出  春逸  逸失  逸史  逸材  逸言    ...
[熟語リンク]
逸を含む熟語
走を含む熟語

逸走の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
乗《がんじょう》な檻《おり》を破り、木戸番《きどばん》二名を負傷させた後《のち》、箱根《はこね》方面へ逸走《いっそう》した。小田原署はそのために非常動員を行い、全町に亘《わた》る警戒線を布《し》いた。する....
赤外線男」より 著者:海野十三
『赤外線男』はこっちに気がついたものと見え、キッと歯をむいて怒ったような顔をしたかと思うと、ツツーっと逸走《いっそう》を始めた。そしてアレヨアレヨと云う裡《うち》に、視界の外に出てしまった。駭《おどろ》い....
くろがね天狗」より 著者:海野十三
た。 「ま、待てッ、卑怯者!」 お妙は死力を尽して追いかけた。しかし機械人間は、お妙の五倍もの快速で逸走したのであった。見る見るうちに、半之丞を背負った機械人間の姿は家並の陰に消えてしまった。そして後に....
[逸走]もっと見る