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逸人[人名]の書き順(筆順)

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逸人の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いつじん
  2. イツジン
  3. itsujin
逸11画 人2画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
逸人
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

逸人と同一の読み又は似た読み熟語など
加藤逸人  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人逸:んじつい
逸を含む熟語・名詞・慣用句など
驕逸  労逸  麻逸  奔逸  捕逸  逸芙  逸淵  紀逸  俊逸  秀逸  四逸  逸る  高逸  清逸  後逸  逸り  逸楽  飄逸  楊逸  逸山  逸散  放逸  逸志  逸人  散逸  淫逸  逸遊  逸民  逸堂  逸書  逸事  隠逸  安逸  逸然  逸出  春逸  逸失  逸史  逸材  逸言    ...
[熟語リンク]
逸を含む熟語
人を含む熟語

逸人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
身の閲歴談と見られたが最後、三人称を用いた小説さえ「わたくし」小説と呼ばれているらしい。これは勿論|独逸人《ドイツじん》の――或は全西洋人の用法を無視した新例である。しかし全能なる「通用」はこの新例に生命....
歯車」より 著者:芥川竜之介
論《もちろん》微笑していた。僕はこの影を見つめているうちに第二の僕のことを思い出した。第二の僕、――独逸人の所謂《いわゆる》 Doppel gaenger は仕合せにも僕自身に見えたことはなかった。しかし....
河童」より 著者:芥川竜之介
告白してゐます。」 僕はちよつと憂鬱になり、次の龕へ目をやりました。次の龕にある半身像は口髭の太い独逸人です。 「これはツアラトストラの詩人ニイチエです。その聖徒は聖徒自身の造つた超人に救ひを求めました....
[逸人]もっと見る