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散逸の書き順(筆順)

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散逸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-いつ
  2. サン-イツ
  3. san-itsu
散12画 逸11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
散逸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

散逸と同一の読み又は似た読み熟語など
散佚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
逸散:ついんさ
逸を含む熟語・名詞・慣用句など
驕逸  労逸  麻逸  奔逸  捕逸  逸芙  逸淵  紀逸  俊逸  秀逸  四逸  逸る  高逸  清逸  後逸  逸り  逸楽  飄逸  楊逸  逸山  逸散  放逸  逸志  逸人  散逸  淫逸  逸遊  逸民  逸堂  逸書  逸事  隠逸  安逸  逸然  逸出  春逸  逸失  逸史  逸材  逸言    ...
[熟語リンク]
散を含む熟語
逸を含む熟語

散逸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
のと言われている。 紀元一二三六年にコルドヴァはスペイン人に侵略され、この有名な図書館の蔵書は次第に散逸した。そうして、それまで幾多のキリスト教徒らがそこから科学的の教養を汲んでいたところの文化の源泉は....
リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
ザアが瑞西《スイス》のベルンで卒中《そつちう》で斃《たふ》れて了《しま》つた。スタインホイザアの稿本は散逸《さんいつ》して、バアトンの手に入《はひ》つたものは僅かであつた。 その後バアトンは、西部|亜弗....
」より 著者:石川三四郎
しは、翁の思ひ出や、翁自身の思想の變遷やについて、機會のある毎に聞いては筆記しておいたのですが、今は皆散逸して無くなりました。しかし、今わたしの記憶に遺つてゐる翁の全生涯は翁が自ら教育して來た修業史である....
[散逸]もっと見る