驕逸の書き順(筆順)
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驕逸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 驕22画 逸11画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
驕逸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
驕逸と同一の読み又は似た読み熟語など
驕佚 驕溢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
逸驕:ついうょき逸を含む熟語・名詞・慣用句など
驕逸 労逸 麻逸 奔逸 捕逸 逸芙 逸淵 紀逸 俊逸 秀逸 四逸 逸る 高逸 清逸 後逸 逸り 逸楽 飄逸 楊逸 逸山 逸散 放逸 逸志 逸人 散逸 淫逸 逸遊 逸民 逸堂 逸書 逸事 隠逸 安逸 逸然 逸出 春逸 逸失 逸史 逸材 逸言 ...[熟語リンク]
驕を含む熟語逸を含む熟語
驕逸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
い》たらしめたまえり。然《しか》れども之《これ》を古制に比すれば封境過大にして、諸王又|率《おおむ》ね驕逸《きょういつ》不法なり。削らざれば則《すなわ》ち朝廷の紀綱立たず。之を削れば親《しん》を親《したし....「折々の記」より 著者:吉川英治
にゆるしていただかうと思ふ。大陸、太平洋に亘つて、水ももらさぬ皇軍のたたかひが全うされようとも、銃後に驕逸の風がわいては何にもならない。その意味で大將もこのわたくしの無斷をおゆるし下さるだらうと思ふ。以下....