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逸史の書き順(筆順)

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逸史の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-し
  2. イッ-シ
  3. ixtushi
逸11画 史5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
逸史
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

逸史と同一の読み又は似た読み熟語など
一子  一指  一死  一私人  一糸  一紙  一式  一七日  一失  一尺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史逸:しっい
逸を含む熟語・名詞・慣用句など
驕逸  労逸  麻逸  奔逸  捕逸  逸芙  逸淵  紀逸  俊逸  秀逸  四逸  逸る  高逸  清逸  後逸  逸り  逸楽  飄逸  楊逸  逸山  逸散  放逸  逸志  逸人  散逸  淫逸  逸遊  逸民  逸堂  逸書  逸事  隠逸  安逸  逸然  逸出  春逸  逸失  逸史  逸材  逸言    ...
[熟語リンク]
逸を含む熟語
史を含む熟語

逸史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
、かほどの美饌を知らぬを愍《あわれ》んだから、どの国で馬肉を食ったって構わぬはずだと。メンツェルの『独逸史《ゲシヒテ・デル・ドイチェン》』巻の一にゲルマンの僧は、馬を牲《いけにえ》にしその肉を食ったから、....
古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
《えんりゃく》ごろから現われ始めた。弘仁《こうにん》九年の戒告のごときはきわめて猛烈なものである(日本逸史)。これは密教の山ごもりの意義とも関係があるであろう。とにかく天平中ごろの僧尼の気風と弘仁期のそれ....
[逸史]もっと見る