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一丁の書き順(筆順)

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一丁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-ちょう
  2. イッ-チョウ
  3. ixtuchou
一1画 丁2画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
一丁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

一丁と同一の読み又は似た読み熟語など
一張  一朝  一町  一調  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丁一:うょちっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
丁を含む熟語

一丁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

案頭の書」より 著者:芥川竜之介
実物語」は宝暦《はうれき》二年正月出板、土冏然《とけいぜん》の漢文の序あり。書肆《しよし》は大阪南本町一丁目|村井喜太郎《むらゐきたらう》、「古今百物語」、「当世百物語」号と同年の出版なりしも一興ならん乎....
狂人日記」より 著者:秋田滋
|殺《や》った。昼食を済まして、川端を歩いていると、釣師が一人柳の木の下に眠っていた。正午だった。鋤が一丁、傍の馬鈴薯畑の中に、まるで故意に置いてあるような按配に突立っていた。 私はそれを抜きとって戻っ....
お末の死」より 著者:有島武郎
二三丁引きかへした。人力車はあつたが車夫は老人で鶴吉の駈けるのよりも余程おそく思はれた。引返した所から一丁も行かない中に尋ねる医師の家があつた。総ての準備をして待つて居るから直ぐ連れて来いとの事であつた。....
[一丁]もっと見る