一鉤の書き順(筆順)
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一鉤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 鉤13画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
一鉤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一鉤と同一の読み又は似た読み熟語など
一口 一向 一更 一校 一考 一行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉤一:うこっい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語鉤を含む熟語
一鉤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
ふたり》が手中の刃《やいば》は、或《あるひ》は高く、或は低く、右に左に閃々《せんせん》として、あたかも一鉤《いつこう》の新月白く風の柳を縫《ぬ》ふに似たり。
「貫一さん、貴方は私を見殺《みごろし》になさる....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
、海面白波をあぐ。満船の清風、人をして夏を忘れしむ。正午太陽を望むに、ほとんど天頂にあるがごとし。暮天一鉤の新月を望むところ、大いに雅趣あり。終日片雲なきも、水蒸気の空中に満つるありて、清朗ならず。春天朦....