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鏡の間の書き順(筆順)

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鏡の間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かがみ-の-ま
  2. カガミ-ノ-マ
  3. kagami-no-ma
鏡19画 間12画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
鏡の間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鏡の間と同一の読み又は似た読み熟語など
鏡の松  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の鏡:まのみがか
鏡を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡物  水鏡  水鏡  増鏡  大鏡  唐鏡  道鏡  和鏡  破鏡  鼻鏡  柄鏡  方鏡  明鏡  明鏡  餅鏡  友鏡  神鏡  神鏡  鏡餅  鏡葉  銀鏡  検鏡  紅鏡  今鏡  三鏡  三鏡  四鏡  四鏡  歯鏡  字鏡  耳鏡  手鏡  初鏡  翼鏡  鈴鏡  鏡胴  鏡銅  鏡面  矩鏡  古鏡    ...
[熟語リンク]
鏡を含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語

鏡の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
るりくるりするとおりに、あいたりとじたりしました。 それからつぎには、ローゼンボルのお城でみるような鏡の間《ま》にでました。でもこの鏡は、うそらしいほど大きくみせるようにできていました。床《ゆか》のまん....
二都物語」より 著者:佐々木直次郎
群集の中でただ一人の人物だけがそこに残された。その男は、帽子を腕の下に、嗅煙草入れを片手に持ちながら、鏡の間《あいだ》をゆっくりと通って出口の方へ行った。 「貴様なんぞは、」とこの人物は、彼の途中にある最....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
見たし、いい幸《さいわい》に来たんだから、どうせ見世ものなら一人でも多く珍らしがらせに、真新しい処で、鏡の間《ま》から顔を出して、緋目高で泳いでれば可いんです。」 八郎は熱い茶を立続けに煽《あお》って言....
[鏡の間]もっと見る