古鏡の書き順(筆順)
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古鏡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 鏡19画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
古鏡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古鏡と同一の読み又は似た読み熟語など
故京 故郷 古京 古郷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鏡古:うょきこ鏡を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡物 水鏡 水鏡 増鏡 大鏡 唐鏡 道鏡 和鏡 破鏡 鼻鏡 柄鏡 方鏡 明鏡 明鏡 餅鏡 友鏡 神鏡 神鏡 鏡餅 鏡葉 銀鏡 検鏡 紅鏡 今鏡 三鏡 三鏡 四鏡 四鏡 歯鏡 字鏡 耳鏡 手鏡 初鏡 翼鏡 鈴鏡 鏡胴 鏡銅 鏡面 矩鏡 古鏡 ...[熟語リンク]
古を含む熟語鏡を含む熟語
古鏡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
甚《はなは》だ興有りと目留まれば、又この辺《あたり》殊《こと》に谿浅《たにあさ》く、水澄みて、大いなる古鏡《こきよう》の沈める如く、深く蔽《おほ》へる岸樹《がんじゆ》は陰々として眠るに似たり。貫一は覚えず....「楢重雑筆」より 著者:小出楢重
だ、本すじのもの、いい味のものがほしいのだ。 私は止むを得ない要求から昔、日本へ渡った湯屋や散髪屋の古鏡の出ものをあさることを始めた。それはそのクリカタや凸凹の味が本すじなのだ、全体の光沢が金属的なのだ....「香ひの狩猟者」より 著者:北原白秋
つくりとはゆかぬものだ。したがまた梅に鶯ばかりでもどういふものかな。 21 手と歳月で磨いた古鏡には香ひがあらう。むしろ魂で磨いてあるからだ。曇つたら曇つたでなほとゆかしい香ひはこもる。あの硝子....