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鏡王女の書き順(筆順)

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鏡王女の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かがみ-の-おおきみ
  2. カガミ-ノ-オオキミ
  3. kagami-no-ookimi
鏡19画 王4画 女3画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
鏡王女
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

鏡王女と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女王鏡:みきおおのみがか
鏡を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡物  水鏡  水鏡  増鏡  大鏡  唐鏡  道鏡  和鏡  破鏡  鼻鏡  柄鏡  方鏡  明鏡  明鏡  餅鏡  友鏡  神鏡  神鏡  鏡餅  鏡葉  銀鏡  検鏡  紅鏡  今鏡  三鏡  三鏡  四鏡  四鏡  歯鏡  字鏡  耳鏡  手鏡  初鏡  翼鏡  鈴鏡  鏡胴  鏡銅  鏡面  矩鏡  古鏡    ...
[熟語リンク]
鏡を含む熟語
王を含む熟語
女を含む熟語

鏡王女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
まと》なる大島《おほしま》の嶺《ね》に家《いへ》もあらましを 〔巻二・九一〕 天智天皇 天智天皇が鏡王女《かがみのおおきみ》に賜わった御製歌である。鏡王女は鏡王の女、額田王の御姉で、後に藤原|鎌足《か....
万葉集研究」より 著者:折口信夫
神事をとり行はれた処が、「中宮院」の名を留めたのである。 中皇命を中皇女とあるのは、誤りではなからう。鏡王女とある――額田女王ではない。其姉の方と見るべきである――のと、同じ記入例である。中皇(=たかつす....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
をだに 恋ふるはともし、 風をだに 来むとし待たば、 なにかなげかむ。 (鏡王女《かがみのおおきみ》) などは、時代も早い近江朝頃だから、うたった歌の句つづきがのこっているの....
[鏡王女]もっと見る