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鏡開きの書き順(筆順)

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鏡開きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かがみ-びらき
  2. カガミ-ビラキ
  3. kagami-biraki
鏡19画 開12画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
鏡開き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

鏡開きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き開鏡:きらびみがか
鏡を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡物  水鏡  水鏡  増鏡  大鏡  唐鏡  道鏡  和鏡  破鏡  鼻鏡  柄鏡  方鏡  明鏡  明鏡  餅鏡  友鏡  神鏡  神鏡  鏡餅  鏡葉  銀鏡  検鏡  紅鏡  今鏡  三鏡  三鏡  四鏡  四鏡  歯鏡  字鏡  耳鏡  手鏡  初鏡  翼鏡  鈴鏡  鏡胴  鏡銅  鏡面  矩鏡  古鏡    ...
[熟語リンク]
鏡を含む熟語
開を含む熟語
きを含む熟語

鏡開きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
朱で仮名を附けたものであったが、翁は別に咎めなかった。 ◇ 毎年一月の四日にはお鏡開きといって、お稽古に来る子供ばかりを座敷に集めて、翁が小豆雑煮(ぜんざいのようなもの)を振舞った。....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
璃などを一くさりずつ語って歩いたもので、また端唄なども唄ったかと思う。 正月の中旬になると、甲冑のお鏡開きがあった。武門では年始に甲冑を祭り鏡餅を供えたので、それをお鏡開きの時に割って汁粉にして食べるの....
安吾武者修業」より 著者:坂口安吾
の夢の里は昔そのままの姿で実在していたのである。 名人又七郎 例年の一月十七日が樋口道場の鏡開きで、門弟すべて参集し、また客を招いて型を披露するという。つまり寒稽古の始まる日だ。その終るのが三....
[鏡開き]もっと見る