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鏡山の書き順(筆順)

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鏡山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かがみ-やま
  2. カガミ-ヤマ
  3. kagami-yama
鏡19画 山3画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
鏡山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鏡山と同一の読み又は似た読み熟語など
加賀美山登  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山鏡:まやみがか
鏡を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡物  水鏡  水鏡  増鏡  大鏡  唐鏡  道鏡  和鏡  破鏡  鼻鏡  柄鏡  方鏡  明鏡  明鏡  餅鏡  友鏡  神鏡  神鏡  鏡餅  鏡葉  銀鏡  検鏡  紅鏡  今鏡  三鏡  三鏡  四鏡  四鏡  歯鏡  字鏡  耳鏡  手鏡  初鏡  翼鏡  鈴鏡  鏡胴  鏡銅  鏡面  矩鏡  古鏡    ...
[熟語リンク]
鏡を含む熟語
山を含む熟語

鏡山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
これも何かの役に立つかも知れねえ。しっかりとあずかって置いてくれ」 三 「草履の片足はとんだ鏡山《かがみやま》のお茶番だが、張子の虎が少しわからねえ」 半七は帰る途中で考えていたが、それから番....
三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
のお相手をして薙刀の稽古を励む。ほかの腰元たちも一緒になって薙刀や竹刀《しない》撃の稽古をする。まるで鏡山の芝居を観るようです。奥さまは勿論ですが、殿さまも時々に奥へお入りになって、女どもの試合を御覧にな....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
の大問題をひき起こさないのであろう。 団十郎は大阪から帰って、五月から歌舞伎座に出勤した。一番目は「鏡山」で、団十郎の岩藤、秀調の尾上《おのえ》、菊五郎のお初というのが呼び物で大入りを占めた。中幕は団十....
[鏡山]もっと見る