円鏡の書き順(筆順)
円の書き順アニメーション ![]() | 鏡の書き順アニメーション ![]() |
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円鏡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 円4画 鏡19画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
圓鏡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
円鏡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鏡円:みがかるま鏡を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡物 水鏡 水鏡 増鏡 大鏡 唐鏡 道鏡 和鏡 破鏡 鼻鏡 柄鏡 方鏡 明鏡 明鏡 餅鏡 友鏡 神鏡 神鏡 鏡餅 鏡葉 銀鏡 検鏡 紅鏡 今鏡 三鏡 三鏡 四鏡 四鏡 歯鏡 字鏡 耳鏡 手鏡 初鏡 翼鏡 鈴鏡 鏡胴 鏡銅 鏡面 矩鏡 古鏡 ...[熟語リンク]
円を含む熟語鏡を含む熟語
円鏡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
とはうち忘れてか…… 長順 止観の窓を押し開き、四教の奥に尋ね入れば、無明《むみやう》の流れは法相の大円鏡智と変りはすれ…… 白萩 ……はれ。 長順 幼き時ゆこがれたる、ほの珍らかにいと甘き、いとあえかに....「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
内部《なか》を朦朧《もうろう》と烟《けむ》らせ、そこにあるほどの器具《うつわ》類を――岩壁に懸けられた円鏡や、同じく岩壁に懸け連ねられた三光尉、大飛出、小面、俊寛、大※見《おおべしみ》、中将、般若《はんに....「犬神娘」より 著者:国枝史郎
えないほど古びた木口の、神棚が数段設けられてあり、そこに無数の蝋燭が、筆の穂のような焔を立てて、大きな円鏡の湖水《みずうみ》のような面《おもて》を、輝かせながら燃えていましたが、その前の辺に俯伏しになられ....