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松山鏡の書き順(筆順)

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松山鏡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まつやまかがみ
  2. マツヤマカガミ
  3. matsuyamakagami
松8画 山3画 鏡19画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
松山鏡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

松山鏡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鏡山松:みがかまやつま
鏡を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡物  水鏡  水鏡  増鏡  大鏡  唐鏡  道鏡  和鏡  破鏡  鼻鏡  柄鏡  方鏡  明鏡  明鏡  餅鏡  友鏡  神鏡  神鏡  鏡餅  鏡葉  銀鏡  検鏡  紅鏡  今鏡  三鏡  三鏡  四鏡  四鏡  歯鏡  字鏡  耳鏡  手鏡  初鏡  翼鏡  鈴鏡  鏡胴  鏡銅  鏡面  矩鏡  古鏡    ...
[熟語リンク]
松を含む熟語
山を含む熟語
鏡を含む熟語

松山鏡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝殻追放」より 著者:水上滝太郎
飽く事なく聞く時の心なりき。桃太郎かちかち山は誰も皆知れる話なれば誰人より聽き覺えしかを知らざれども、松山鏡落窪物語鉢かづき姫などは、我が祖母我が母の懷に眠りつつ幾度となく語られしものなれば、そのかみの若....
朱欒の花のさく頃」より 著者:杉田久女
其頃母からおちごという牛若丸のような髷にいつも結ってもらって友禅の被布をきておとぎ文庫の因幡の白兎や、松山鏡を読みふけり乍ら盆の蜜柑をしきりに飽食する少女だった私は、南国というものによほど縁があると見え、....
逃げたい心」より 著者:坂口安吾
まもない山のどん底に、松之山温泉といふものがある。単に山底といふばかりで特別奇も変もない風景であるが、松山鏡の伝説の地と伝へられてゐるところで全く都人士の訪ふ者がない。そのくせ奈良朝の頃には京と奥州を結ぶ....
[松山鏡]もっと見る