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物驚きの書き順(筆順)

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物驚きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もの-おどろき
  2. モノ-オドロキ
  3. mono-odoroki
物8画 驚22画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
物驚き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

物驚きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き驚物:きろどおのも
驚を含む熟語・名詞・慣用句など
驚く  驚悸  驚愕  驚愕  驚懼  驚駭  驚駭  震驚  喫驚  驚嘆  鹿驚  吃驚  驚歎  驚し  驚風  驚怖  驚破  驚異  驚喜  一驚  驚倒  驚動  驚起  寝驚く  驚かす  耳驚く  急驚風  驚かし  驚き顔  夜驚症  穂積驚  物驚き  驚異的  驚き盤  驚く勿れ  驚き入る  驚愕の家  驚天動地  打ち驚く  肌骨を驚かす    ...
[熟語リンク]
物を含む熟語
驚を含む熟語
きを含む熟語

物驚きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
ために席を設ける。 一座の目は、ことごとく、はいって来ようとする珍客の方をみつめる。いかなる事にも、物驚きをしないような、生《き》ッ粋《すい》の柳ばし連の、美しい瞳さえ、一度にきらめき輝くのだった。 ....
化銀杏」より 著者:泉鏡花
自分の亭主を迎えるとって、(いらっしゃいまし)なんて、言う奴があるものか。何だってそう気が小さくッて、物驚きをするんだなあ。それだから疑ぐられるんだ。不可《いけない》ねえ。」 お貞は淋しげなる微笑《えみ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
を持つと、梅をくぐッて、梅ばやしの向うへ走った。白いものが、そのあとを片々として舞い、どこかで夜の鶯が物驚きをして啼いた。 高氏は、ゆうべの寝所をさがし当てて深々と眠った。かつてない幸福そうな寝顔にみえ....
[物驚き]もっと見る