驚懼の書き順(筆順)
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驚懼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 驚22画 懼21画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
驚懼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
驚懼と同一の読み又は似た読み熟語など
右京区 京下り 恐懼 教区 教訓 狂句 胸脇苦満 敬屈 経供養 公共組合
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
懼驚:くうょき驚を含む熟語・名詞・慣用句など
驚く 驚悸 驚愕 驚愕 驚懼 驚駭 驚駭 震驚 喫驚 驚嘆 鹿驚 吃驚 驚歎 驚し 驚風 驚怖 驚破 驚異 驚喜 一驚 驚倒 驚動 驚起 寝驚く 驚かす 耳驚く 急驚風 驚かし 驚き顔 夜驚症 穂積驚 物驚き 驚異的 驚き盤 驚く勿れ 驚き入る 驚愕の家 驚天動地 打ち驚く 肌骨を驚かす ...[熟語リンク]
驚を含む熟語懼を含む熟語
驚懼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「心機妙変を論ず」より 著者:北村透谷
、皎々たる玉女天外にひかり出でたるが如くならしめたる絶妙の変化は、いかにして来りたるか。殺人の大悪彼を驚懼《きやうく》せしめ、醒覚せしめしか。然《しか》らず。彼は始めより畏懼を知らず。彼に妙変を与へたるも....「遺訓」より 著者:西郷隆盛
の徳を慕ふ一念旦暮止まず、夢に發する程に厚からんことを希ふなるべし。夢寐の中、我の膽動搖せざれば、必|驚懼《きようく》の夢を發すべからず。是を以て試み且明むべし。 三 若し英雄を誤らん事を懼れ、古人の語を....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
阿至勢以音尓稍取依其御琴而、那摩那摩迩此五字以音控坐、故未幾久而、不聞御琴之音、即擧火見者、既崩訖、尓驚懼而坐殯宮、更取國之大奴佐而奴佐二字以音種-々-求生剥・逆剥・阿離・溝埋・屎戸、上通下通婚・馬婚・牛....