驚愕の書き順(筆順)
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驚愕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 驚22画 愕12画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
驚愕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
驚愕と同一の読み又は似た読み熟語など
会計学 関係学 京学 経学 推計学 地形学 統計学 類型学 渓壑 谿壑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
愕驚:くがいけ驚を含む熟語・名詞・慣用句など
驚く 驚悸 驚愕 驚愕 驚懼 驚駭 驚駭 震驚 喫驚 驚嘆 鹿驚 吃驚 驚歎 驚し 驚風 驚怖 驚破 驚異 驚喜 一驚 驚倒 驚動 驚起 寝驚く 驚かす 耳驚く 急驚風 驚かし 驚き顔 夜驚症 穂積驚 物驚き 驚異的 驚き盤 驚く勿れ 驚き入る 驚愕の家 驚天動地 打ち驚く 肌骨を驚かす ...[熟語リンク]
驚を含む熟語愕を含む熟語
驚愕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
三寸、長さ五尺の途方もなく大きい、山の芋であつた。
五位は、寝起きの眼をこすりながら、殆ど周章に近い驚愕《きやうがく》に襲はれて、呆然《ばうぜん》と、周囲を見廻した。広庭の所々には、新しく打つたらしい杭....「馬の脚」より 著者:芥川竜之介
か! 俺も古本屋を前に見たまま、一足《ひとあし》ずつ後へ下り出した。この時の俺の心もちは恐怖と言うか、驚愕《きょうがく》と言うか、とうてい筆舌《ひつぜつ》に尽すことは出来ない。俺は徒《いたず》らに一足でも....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
が、イカバッドが恐ろしさに胆《きも》をつぶしてしまったのは、その騎士に頭がなかったからだ。しかし、彼の驚愕《きょうがく》はさらに度を加えた。その頭が騎士の両肩のあいだに乗っていなければならないのに、鞍の前....