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瞻仰の書き順(筆順)

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瞻仰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-ごう
  2. セン-ゴウ
  3. sen-gou
瞻18画 仰6画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
瞻仰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

瞻仰と同一の読み又は似た読み熟語など
先業  煎熬  線号  繊毫  船号  僭号  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仰瞻:うごんせ
仰を含む熟語・名詞・慣用句など
敬仰  仰瞻  仰ぐ  俯仰  欽仰  景仰  景仰  信仰  鑽仰  瞻仰  欽仰  讚仰  賛仰  鑽仰  仰望  仰天  渇仰  渇仰  酉仰  仰る  大仰  仰臥  仰す  仰角  瞻仰  仰視  仰山  仰け領  仰のく  仰有る  仰向く  仰向き  振仰ぐ  仰け兜  仰け様  仰仰子  仰臥位  仰のけ  仰向け  仰木彬    ...
[熟語リンク]
瞻を含む熟語
仰を含む熟語

瞻仰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
がよい。知識は人間の持つてゐるすべての感情を破壊するものだ。知識を教へてくれるならば、己はお前に万民の瞻仰《せんぎやう》する名誉を与へてやる。』 之がセムボビチスの王に知識を教へた理由であつた。 魔法....
思ひ出」より 著者:北原白秋
街の近郊|外目《ほかめ》の山あひに恰も小さな城のやうに何時も夕日の反照をうけて、たまたま舊道をゆく人の瞻仰の的となつた天守造りの眞白な三層樓があつた。それが母の生れた家であつて、數代この近郷の尊敬と素朴な....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
らしい親しみと温かさとを添へるのみで、大局に通ずる勇猛精神の雄々しさをば聊かも毀損してゐない。彼は實に瞻仰するに堪へたる俊爽の態度を以つて、痛快に、切れ味よく、彼の前途を待受けてゐた幾關門を踏破した。彼は....
[瞻仰]もっと見る