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敬仰の書き順(筆順)

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敬仰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-ぎょう
  2. ケイ-ギョウ
  3. kei-gyou
敬12画 仰6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
敬仰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

敬仰と同一の読み又は似た読み熟語など
景仰  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仰敬:うょぎいけ
仰を含む熟語・名詞・慣用句など
敬仰  仰瞻  仰ぐ  俯仰  欽仰  景仰  景仰  信仰  鑽仰  瞻仰  欽仰  讚仰  賛仰  鑽仰  仰望  仰天  渇仰  渇仰  酉仰  仰る  大仰  仰臥  仰す  仰角  瞻仰  仰視  仰山  仰け領  仰のく  仰有る  仰向く  仰向き  振仰ぐ  仰け兜  仰け様  仰仰子  仰臥位  仰のけ  仰向け  仰木彬    ...
[熟語リンク]
敬を含む熟語
仰を含む熟語

敬仰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
鬼神誌』四〇一頁。アイテルの『梵漢語彙』一九三頁)。これに反しインド以北では大いに持囃して福神毘沙門と敬仰さる。ヒンズー教仏教ともにこの神を北方の守護神とし、支那には古く子《ね》は北方でその獣は鼠としたる....
愛は、力は土より」より 著者:中沢臨川
歩みにつれて牽《ひ》いた。次第に私の眼には涙が浮んだ。少年の頃によく経験したことのあると同じやうな純な敬仰《けいこう》の心がふと燃え上つた。その時自分の頭に『生命《せいめい》の故郷』といふ詞《ことば》が一....
隋書倭国伝」より 著者:魏徴
以爲異、因行祷祭。有如意寶珠、其色青、大如※卵、夜則有光、云魚眼精也。新羅・百濟皆以倭爲大國多珍物、並敬仰之、恆通使往來。大業三年、其王多利思比孤、遣使朝貢。使者曰、聞海西菩薩天子重興佛法、故遣朝拜、兼沙....
[敬仰]もっと見る