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仰るの書き順(筆順)

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仰るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おっしゃ-る
  2. オッシャ-ル
  3. ossya-ru
仰6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
仰る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

仰ると同一の読み又は似た読み熟語など
仰有る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る仰:るゃしっお
仰を含む熟語・名詞・慣用句など
敬仰  仰瞻  仰ぐ  俯仰  欽仰  景仰  景仰  信仰  鑽仰  瞻仰  欽仰  讚仰  賛仰  鑽仰  仰望  仰天  渇仰  渇仰  酉仰  仰る  大仰  仰臥  仰す  仰角  瞻仰  仰視  仰山  仰け領  仰のく  仰有る  仰向く  仰向き  振仰ぐ  仰け兜  仰け様  仰仰子  仰臥位  仰のけ  仰向け  仰木彬    ...
[熟語リンク]
仰を含む熟語
るを含む熟語

仰るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
のお客樣も被來《いらし》てますから。』 『は?』と智惠子は、脱ぎかけた下駄を止めた。 『吉野さんとか被仰る、畫をお描きになる……貴女にも盛岡でお目にかゝつたとか被仰つてで御座いますよ。』 『あの、吉野さん....
科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
その云ふ事を聞く馬鹿者がゐるだけだ。誰れも不思議な事をする力なんぞ持つてやしないのだ。』 『叔父さんの仰る通り、きのこは菌糸といふ地下植物の花だとしますと、それは雄蕋や雌蕋や子房を持つてゐる筈ですね。』と....
鳥影」より 著者:石川啄木
『マア!』と心から驚いた様な声を出して、智恵子は清《すず》しい眼を瞠《みは》つた。『其※《そんな》事被仰るもんぢやないわ。』 『ハ。』と言つてお利代は俯いた。今の言葉を若しやお諂辞《せじ》とでも取られたか....
[仰る]もっと見る