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仰せ言の書き順(筆順)

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仰せ言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おおせ-ごと
  2. オオセ-ゴト
  3. oose-goto
仰6画 言7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
仰せ言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

仰せ言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言せ仰:とごせおお
仰を含む熟語・名詞・慣用句など
敬仰  仰瞻  仰ぐ  俯仰  欽仰  景仰  景仰  信仰  鑽仰  瞻仰  欽仰  讚仰  賛仰  鑽仰  仰望  仰天  渇仰  渇仰  酉仰  仰る  大仰  仰臥  仰す  仰角  瞻仰  仰視  仰山  仰け領  仰のく  仰有る  仰向く  仰向き  振仰ぐ  仰け兜  仰け様  仰仰子  仰臥位  仰のけ  仰向け  仰木彬    ...
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仰せ言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
と転じたのだ。まつるが奉るであるといふ事は、既に旧師自身、其処まで解釈をつけてゐられる。つまり、天神の仰せ言を受けて、唱へ言をせられる其行事及び、其唱へ言をしての収獲を神に見せるまでが、所謂祭事であつて、....
大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
れたもので、秋祭りの新嘗祭と、冬祭りの鎮魂祭即、真床襲衾から出て来られ、やがて高御座にお昇りなされて、仰せ言を下される。此らの事は元来、一続きに行はれたのであるが、暦法の変化で、分離して行はれる様になつた....
古事記」より 著者:太安万侶
てて、その劒のきつさきに安座《あぐら》をかいて大國主の命にお尋ねになるには、「天照らす大神、高木の神の仰せ言で問の使に來ました。あなたの領している葦原の中心の國は我が御子の治むべき國であると御命令がありま....
[仰せ言]もっと見る