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吟味役の書き順(筆順)

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吟味役の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎんみ-やく
  2. ギンミ-ヤク
  3. ginmi-yaku
吟7画 味8画 役7画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
吟味役
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

吟味役と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
役味吟:くやみんぎ
吟を含む熟語・名詞・慣用句など
強吟  放吟  片吟  微吟  独吟  同吟  低吟  沈吟  長吟  吟友  吟霞  即吟  拙吟  清吟  酔吟  吟市  芳吟  競吟  吟誦  剛吟  剛吟  断吟  吟唱  強吟  蝉吟  朗吟  連吟  両吟  竜吟  乱吟  呻吟  名吟  漫吟  吟松  秀吟  吟味  吟歩  吟声  遊吟  吟醸    ...
[熟語リンク]
吟を含む熟語
味を含む熟語
役を含む熟語

吟味役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
が四十。……金座のほうからは常式方送役人《じょうしきかたおくりやくにん》が二人、勘定所からは勝手方勘定吟味役《かってがたかんじょうぎんみやく》が二人つきそって、常盤橋《ときわばし》ぎわから船で神田川をこぎ....
顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
。 青垣口の、白木の台の上には『瑞陽』の死骸が横たえられ、それを左右から取りつめるようにしてふたりの吟味役、藤波と顎十郎が床几にかける。吟味聞役の遠江守は南面、審判役の阿部伊勢守は北面してひかえる。 ....
にらみ鯛 」より 著者:佐藤垢石
かへ申すも畏いことであるがお口にすることのできない品さえ、一つや二つ混じったのであった。そこで、御膳方吟味役は、主上におものを奉るに当たって魚類、野菜の新しいか、古いかを鑑定した上で、『これは召しあがれま....
[吟味役]もっと見る