即吟の書き順(筆順)
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即吟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 即7画 吟7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
卽吟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
即吟と同一の読み又は似た読み熟語など
不規則銀河
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吟即:んぎくそ吟を含む熟語・名詞・慣用句など
強吟 放吟 片吟 微吟 独吟 同吟 低吟 沈吟 長吟 吟友 吟霞 即吟 拙吟 清吟 酔吟 吟市 芳吟 競吟 吟誦 剛吟 剛吟 断吟 吟唱 強吟 蝉吟 朗吟 連吟 両吟 竜吟 乱吟 呻吟 名吟 漫吟 吟松 秀吟 吟味 吟歩 吟声 遊吟 吟醸 ...[熟語リンク]
即を含む熟語吟を含む熟語
即吟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「取舵」より 著者:泉鏡花
を取らんのだ。乗合《のりあい》もそれは目出度《めでたい》と言うので、いくらか包んで与《や》る者もあり、即吟《そくぎん》で無理に一句浮べる者もありさ。まあ思《おも》い思いに祝《いわ》ッてやったと思《おも》い....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
まで行って、煮て来ましょうで」 「お前の家まで煮に帰ったのじゃア面白く無い。ここで直ぐ料理に掛けるのが即吟《そくぎん》で、点になるのだ。波の花が有るなら石鰈と舌平目は、塩焼にして、海※《かいず》と鰕を洗い....「西航日録」より 著者:井上円了
谷塋亮君および市川代治氏とともにベルリン市外に至り、緑葉森々の間に小艇を浮かべ、半日の清遊を試む。途上即吟一首あり。 雨過春風入野塘、烟濃水暖百花香、寒喧来往何其急、昨日冬衣今夏装。 (雨一過して春風の....