吟松[人名]の書き順(筆順)
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吟松の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 吟7画 松8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
吟松 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
吟松と同一の読み又は似た読み熟語など
奥田吟松 富岡吟松
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松吟:うょしんぎ吟を含む熟語・名詞・慣用句など
強吟 放吟 片吟 微吟 独吟 同吟 低吟 沈吟 長吟 吟友 吟霞 即吟 拙吟 清吟 酔吟 吟市 芳吟 競吟 吟誦 剛吟 剛吟 断吟 吟唱 強吟 蝉吟 朗吟 連吟 両吟 竜吟 乱吟 呻吟 名吟 漫吟 吟松 秀吟 吟味 吟歩 吟声 遊吟 吟醸 ...[熟語リンク]
吟を含む熟語松を含む熟語
吟松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
土州長州の両軍もそれぞれ退去するし、再勤された藩主勝成公は三の丸へ帰任せられた。そうして定昭公は東野の吟松庵というお茶屋へ移られ、ここで謹慎せられることになった。また私の一家も堀の内の宅へ帰住したが、土州....「牡丹灯籠 牡丹灯記」より 著者:田中貢太郎
万寿寺に往ってみると浴室の後ろに魂屋《たまや》があって、棺《かん》の前に二階堂左衛門尉政宣の息女弥子|吟松院冷月居尼《ぎんしょういんれいげつきょに》とし、側《そば》に古き伽婢子《とぎぼうこ》があって浅茅《....「古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
時近く、六十何枚か書き上げた。樋口の電話、杉狂児十月出ると言ふ。準備してないので困る。十一時に、柳橋の吟松へ。都新聞に出すべき曽我廼家五郎と一問一答で行く、初対面頗る感じよし。つひに夜も三時迄話した。 九....