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朗吟の書き順(筆順)

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朗吟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-ぎん
  2. ロウ-ギン
  3. rou-gin
朗10画 吟7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
朗吟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朗吟と同一の読み又は似た読み熟語など
労銀  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吟朗:んぎうろ
吟を含む熟語・名詞・慣用句など
強吟  放吟  片吟  微吟  独吟  同吟  低吟  沈吟  長吟  吟友  吟霞  即吟  拙吟  清吟  酔吟  吟市  芳吟  競吟  吟誦  剛吟  剛吟  断吟  吟唱  強吟  蝉吟  朗吟  連吟  両吟  竜吟  乱吟  呻吟  名吟  漫吟  吟松  秀吟  吟味  吟歩  吟声  遊吟  吟醸    ...
[熟語リンク]
朗を含む熟語
吟を含む熟語

朗吟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

杜子春」より 著者:芥川竜之介
《しうり》の青蛇《せいだ》、胆気《たんき》粗《そ》なり。 三たび嶽陽《がくやう》に入れども、人識らず。朗吟して、飛過《ひくわ》す洞庭湖。 四 二人を乗せた青竹は、間もなく峨眉山へ舞ひ....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
袖裏《しゅうり》の青蛇《せいだ》、胆気粗《たんきそ》なり。 三たび岳陽に入れども、人|識《し》らず。朗吟して、飛過《ひか》す洞庭湖《どうていこ》。 四 二人を乗せた青竹は、間もなく峨眉山へ舞い下《さ....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《しゆせん》を具《そな》へ、舟を薩海に泛《うか》ぶ、南洲及び平野次郎一僕と從ふ。月照船頭に立ち、和歌を朗吟して南洲に示す、南洲|首肯《しゆかう》する所あるものゝ如し、遂に相|擁《よう》して海に投《とう》ず....
[朗吟]もっと見る