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酔吟の書き順(筆順)

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酔吟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-ぎん
  2. スイ-ギン
  3. sui-gin
酔11画 吟7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
醉吟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

酔吟と同一の読み又は似た読み熟語など
水銀  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吟酔:んぎいす
吟を含む熟語・名詞・慣用句など
強吟  放吟  片吟  微吟  独吟  同吟  低吟  沈吟  長吟  吟友  吟霞  即吟  拙吟  清吟  酔吟  吟市  芳吟  競吟  吟誦  剛吟  剛吟  断吟  吟唱  強吟  蝉吟  朗吟  連吟  両吟  竜吟  乱吟  呻吟  名吟  漫吟  吟松  秀吟  吟味  吟歩  吟声  遊吟  吟醸    ...
[熟語リンク]
酔を含む熟語
吟を含む熟語

酔吟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梅雨晴」より 著者:永井荷風
ない。その俳句文章には誦《しょう》すべきものが尠《すくな》くない。子は別に不願醒客と号した。白氏の自ら酔吟先生といったのに倣《なら》ったのであろうか。子の著『猿論語』、『酒行脚《さけあんぎゃ》』、『裏店《....
独楽園」より 著者:薄田泣菫
を失ふことになつたのだつた。 三 多くの詩人のなかで、最もよく蝉を愛し、その声を楽しんだのは、名高い酔吟先生、亡くなつてから龍門山のその墓は、弔ひ客が酒を供へるので、おかげで墓土までもがしたたか食べ酔つ....
[酔吟]もっと見る