吟嘯の書き順(筆順)
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吟嘯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 吟7画 嘯16画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
吟嘯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
吟嘯と同一の読み又は似た読み熟語など
銀将 銀賞 銀生麩 吟唱 吟誦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嘯吟:うょしんぎ吟を含む熟語・名詞・慣用句など
強吟 放吟 片吟 微吟 独吟 同吟 低吟 沈吟 長吟 吟友 吟霞 即吟 拙吟 清吟 酔吟 吟市 芳吟 競吟 吟誦 剛吟 剛吟 断吟 吟唱 強吟 蝉吟 朗吟 連吟 両吟 竜吟 乱吟 呻吟 名吟 漫吟 吟松 秀吟 吟味 吟歩 吟声 遊吟 吟醸 ...[熟語リンク]
吟を含む熟語嘯を含む熟語
吟嘯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
徳が出てみるとそれは趙雲の一隊だった。ようやく、主君玄徳の行方を知って、これへ迎えにきたものであった。吟嘯浪士《ぎんしょうろうし》 一 主従は相見て、狂喜し合った。 「おう、趙雲ではないか。どうして、わ....