溯上の書き順(筆順)
溯の書き順アニメーション ![]() | 上の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
溯上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 溯13画 上3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
溯上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
溯上と同一の読み又は似た読み熟語など
起訴状 告訴状 細上布 訴状 網膜色素上皮 俎上 遡上
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上溯:うょじそ溯を含む熟語・名詞・慣用句など
溯及 溯源 溯江 溯航 溯行 溯上 溯る 溯河魚 ...[熟語リンク]
溯を含む熟語上を含む熟語
溯上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水垢を凝視す」より 著者:佐藤垢石
用水にも、溜池にも棲んで大きくなる。甚しいのになると、相州小田原在山王川のような溝川にさえ、盛んに鮎が溯上して来て育っている。だが、水垢のない川に育った鮎には香気がない。そして、肉がやわらかでおいしくない....「水垢を凝視す」より 著者:佐藤垢石
用水にも、溜池にも棲んで大きくなる。甚しいのになると、相州小田原在山王川のやうな溝川にさへ、盛んに鮎が溯上して来て育つてゐる。だが、水垢のない川に育つた鮎には香気がない。そして、肉がやわらかでおいしくない....「古事記」より 著者:太安万侶
阪灣が更に深く灣入し、大和の國の水を集めた大和川は、河内の國に入つて北流して淀川に合流していた。それを溯上して河内に入つたのである。 二 枕詞。 三 大阪府中河内郡、生駒山の西麓。 四 生駒山の東登美にい....