武芸の書き順(筆順)
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武芸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 芸7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
武藝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
武芸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芸武:いげぶ芸を含む熟語・名詞・慣用句など
芸人 紙芸 至芸 詞芸 持芸 漆芸 射芸 手芸 種芸 書芸 諸芸 真芸 水芸 雑芸 雑芸 芸談 芸当 芸道 芸能 芸備 芸表 芸風 芸文 芸名 芸裏 工芸 才芸 前芸 芸林 能芸 農芸 百芸 表芸 武芸 裏芸 遊芸 腹芸 文芸 無芸 民芸 ...[熟語リンク]
武を含む熟語芸を含む熟語
武芸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
》百五十|石《こく》に召し出されたのであった。
ところが寛文《かんぶん》七年の春、家中《かちゅう》の武芸の仕合《しあい》があった時、彼は表芸《おもてげい》の槍術《そうじゅつ》で、相手になった侍を六人まで....「古千屋」より 著者:芥川竜之介
の生んだ頼宣《よりのぶ》のために一時は彼に年ごとに二百両の金を合力《ごうりょく》していた。最後に直之は武芸のほかにも大竜和尚《だいりゅうおしょう》の会下《えか》に参じて一字不立《いちじふりゅう》の道を修め....「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
は征矢《そや》の鏃《やじり》に塗るべき、劇烈な毒を得る為であつた。それから狩や漁の暇に、彼は彼の学んだ武芸や魔術を、一々須世理姫に教へ聞かせた。須世理姫はかう云ふ生活の中に、だんだん男にも負けないやうな、....