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芸文の書き順(筆順)

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芸文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げい-ぶん
  2. ゲイ-ブン
  3. gei-bun
芸7画 文4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
藝文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

芸文と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文芸:んぶいげ
芸を含む熟語・名詞・慣用句など
芸人  紙芸  至芸  詞芸  持芸  漆芸  射芸  手芸  種芸  書芸  諸芸  真芸  水芸  雑芸  雑芸  芸談  芸当  芸道  芸能  芸備  芸表  芸風  芸文  芸名  芸裏  工芸  才芸  前芸  芸林  能芸  農芸  百芸  表芸  武芸  裏芸  遊芸  腹芸  文芸  無芸  民芸    ...
[熟語リンク]
芸を含む熟語
文を含む熟語

芸文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海潮音」より 著者:上田敏
終《つひ》に述作無きに至らむをと。あらず、あらず、この暫々《しばしば》濫用せらるる「不感無覚」の語義を芸文の上より解する時は、単に近世派の態度を示したるに過ぎざるなり。常に宇宙の深遠なる悲愁、神秘なる歓楽....
白光」より 著者:井上紅梅
た、と思わずクスクスと噴き出したが、また憤然としてたちまち本の包《つつみ》の中から、正しく書き写した制芸文と試験用紙を脱《ぬ》き出し、それを持って外へ出た。家の門まで出ると凡《すべ》てがハッキリ見え出し、....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
くふうかんしょ》の序に、心にある間を志となし、言に発したのを詩となすというのや、『漢書《かんじょ》』の芸文志《げいもんし》に言を誦《じゅ》するのを詩というとあるなどがそれである。要するに日本語でいう所のう....
[芸文]もっと見る