掻き消えるの書き順(筆順)
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掻き消えるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掻11画 消10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
掻き消える |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
掻き消えると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るえ消き掻:るえききかえを含む熟語・名詞・慣用句など
聞え 映え 見え 控え 支え 賜え 唱え 蓄え 添え 備え 崩え 和え 栄え 扣え 閊え 給え 称え 貯え 副え 具え 潰え 見え 韲え 萌え 冴え 縦え 冱え 悶え 例え 揃え 銜え 怯え 譬え 喩え 違え棚 一構え 一抱え 雨押え 栄映え 遠吠え ...[熟語リンク]
掻を含む熟語きを含む熟語
消を含む熟語
えを含む熟語
るを含む熟語
掻き消えるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
たちの心配ぶり、気のどくな程だが、なかなか連絡もとれないようだし、車も来ない。 旅客の群も、ほとんど掻き消える。駅は、風とぼくらの影ばかり。「うどんでも食べましょうか」と、健吉さんを眼の前の売店に誘う。....