異郷の鬼の書き順(筆順)
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異郷の鬼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 異11画 郷11画 鬼10画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
異鄕の鬼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
異郷の鬼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鬼の郷異:におのうょきいのを含む熟語・名詞・慣用句など
長の 是の 其の 此の 斯の 例の 丑の日 嘘の皮 瓜の木 荏の油 荏の油 越の雪 越の道 宴の座 燕の巣 穏の座 下の屋 下の宮 下の句 下の町 家の芸 家の子 家の集 家の道 家の風 火の海 火の気 火の気 火の玉 火の見 火の元 火の札 火の事 火の車 火の手 火の神 火の柱 火の鳥 火の番 火の物 ...[熟語リンク]
異を含む熟語郷を含む熟語
のを含む熟語
鬼を含む熟語
異郷の鬼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
アトリチエとの淨《きよ》き戀、戰爭の間の苦、逐客《ちくかく》となりてアルピイ山を踰《こ》えし旅の憂さ、異郷の鬼となりし哀さ、皆我詩中のものとなりぬ。わが最も力を用ゐしは、ダンテが靈魂|天翔《あまかけ》りて....「マダム貞奴」より 著者:長谷川時雨
実に甚だしかった。ボストンへ廻って来たおりには、心労の結果川上が病気に罹《かか》り、座員のうち二人まで異郷の鬼となってしまった。 「俺《おれ》が全快するまでは下手《へた》なことをするな。」 川上は病いの....