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是のの書き順(筆順)

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是のの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. これ-の
  2. コレ-ノ
  3. kore-no
是9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
是の
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

是のと同一の読み又は似た読み熟語など
此れの  此れの人  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
の是:のれこ
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
是を含む熟語
のを含む熟語

是のの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
彼をして其愛する北陸の健児と共に従容として死せしめたり。是実に死して猶生けるもの、彼の三十一年の生涯は是の如くにして始めて光栄あり、意義あり、雄大あり、生命ありと云ふべし。 かくして此絶大の風雲児が不世出....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
す所なり。予はたとひ宮《きゆう》せらるると雖《いへど》も、この種の狂人と伍することを願はず。 ひとり是のみに止《とどま》らず、予は文人趣味を軽蔑するものなり。殊に化政度《くわせいど》に風行《ふうかう》せ....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
殼《くかく》有つて後に是《こ》の情あり。死を畏れざるは生前の性なり、躯殼《くかく》を離《はな》れて始て是の性を見る。人は須《すべか》らく死を畏れざるの理を死を畏るゝの中に自得《じとく》すべし、性に復《かへ....
[是の]もっと見る