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火の玉の書き順(筆順)

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火の玉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-の-たま
  2. ヒ-ノ-タマ
  3. hi-no-tama
火4画 玉5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
火の玉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

火の玉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉の火:またのひ
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
のを含む熟語
玉を含む熟語

火の玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

温泉だより」より 著者:芥川竜之介
通りかかったのは「青ペン」の女の一人です。その女は二人の顔を見るなり、今しがた「ふ」の字軒の屋根の上を火の玉が飛んで行ったと言いました。すると半之丞は大真面目《おおまじめ》に「あれは今おらが口から出て行っ....
カインの末裔」より 著者:有島武郎
教唆《しか》けて他人《ひと》の畑こと踏み荒したな。殴《う》ちのめしてくれずに。来《こ》」 仁右衛門は火の玉のようになって飛びかかった。当の二人と二、三人の留男《とめおとこ》とは毬《まり》になって赤土の泥....
追憶」より 著者:芥川竜之介
《ながひばち》に頬杖《ほほづえ》をつき、半睡半醒《はんすいはんせい》の境にさまよっていた。すると小さい火の玉が一つ、「てつ」の顔のまわりを飛びめぐり始めた。「てつ」ははっとして目を醒《さ》ました。火の玉は....
[火の玉]もっと見る