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宴の座の書き順(筆順)

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宴の座の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-の-ざ
  2. エン-ノ-ザ
  3. en-no-za
宴10画 座10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
宴の座
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

宴の座と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座の宴:ざのんえ
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
宴を含む熟語
のを含む熟語
座を含む熟語

宴の座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
室の壁草刈りに、いまし給はね。草の如 よりあふ処女は、君がまに/\(万葉巻十一旋頭歌) は、たゞの酒宴の座興ではない。室《ムロ》ほぎの正客に、舞媛《マヒヒメ》の身を任せた旧慣の、稍《やや》崩れ出した頃に....
藤十郎の恋」より 著者:菊池寛
の不機嫌の背後に、そうした根本的な屈託が、潜んでいるとは気のつかない一座の人々は、白け始めようとする酒宴の座を、どうかして引き立たせようと、思ったのだろう、五十に手の届きそうな道化方の老優は、傍《そば》に....
とと屋禅譚」より 著者:岡本かの子
四 引手茶屋山口巴から使を出して招んだ得意客を待受け、酒宴をして居ると夕暮になった。 相変らず酒宴の座を一人持ち切りで掻き廻している魯八の芸も今は国太郎にはしつこく鼻についた。さっき見た雲水僧の言葉....
[宴の座]もっと見る