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火の元の書き順(筆順)

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火の元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-の-もと
  2. ヒ-ノ-モト
  3. hi-no-moto
火4画 元4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
火の元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

火の元と同一の読み又は似た読み熟語など
日の本  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元の火:とものひ
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
のを含む熟語
元を含む熟語

火の元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
―たといそれが、実家《さと》と言う時、魔の魂が入替るとは言え――半ば狂人《きちがい》であるものを、肝心火の元の用心は何とする。……炭団《たどん》、埋火《うずみび》、榾《ほだ》、柴《しば》を焚《た》いて煙は....
点心」より 著者:芥川竜之介
れは大陸文学ではないが、以前文壇の一角に、愛蘭土《アイルランド》文学が持《も》て囃《はや》されたのも、火の元は亜米利加にあつたやうだ。かう云ふ日米関係は、英吉利語文学が流行しないだけに存外《ぞんぐわい》見....
式部小路」より 著者:泉鏡花
茅屋《あばらや》で。 奴《やっこ》裸火の下に大の字だから、何、本人はどうでもいいとして、近所ずから、火の元が危いんでね、乗りかかった船だ、また台所から入って見ると、平気なもんで、ぐうす、ぐうすう。 鼠....
[火の元]もっと見る