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火の見の書き順(筆順)

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火の見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-の-み
  2. ヒ-ノ-ミ
  3. hi-no-mi
火4画 見7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
火の見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火の見と同一の読み又は似た読み熟語など
輝く日の宮  朝日の御旗  朝日宮  潮干の道  天忍日命  天穂日命  日の宮  日の御蔭  日の御子  日の御門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見の火:みのひ
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
のを含む熟語
見を含む熟語

火の見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
さと》った。そこには一丈もありそうな棒矢来《ぼうやらい》の塀と、昔風に黒渋《くろしぶ》で塗《ぬ》られた火の見|櫓《やぐら》があった。柿江はまた思わず自分の顔が火照《ほて》るのを痛々しく感じた。 ガンベだ....
小春の狐」より 著者:泉鏡花
い外套《がいとう》にくるまって、そして温泉宿を出た。 戸外の広場の一廓《ひとくるわ》、総湯の前には、火の見の階子《はしご》が、高く初冬の空を抽《ぬ》いて、そこに、うら枯れつつも、大樹の柳の、しっとりと静....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
かけあんどん》が疎《まばら》に白く、枯柳に星が乱れて、壁の蒼《あお》いのが処々。長い通りの突当りには、火の見の階子《はしご》が、遠山《とおやま》の霧を破って、半鐘《はんしょう》の形|活《い》けるがごとし。....
[火の見]もっと見る