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一の所の書き順(筆順)

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一の所の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-の-ところ
  2. イチ-ノ-トコロ
  3. ichi-no-tokoro
一1画 所8画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
一の所
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

一の所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所の一:ろことのちい
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
のを含む熟語
所を含む熟語

一の所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
以上、この私の生命は何といっても私のものだ。私はこの生命を私の思うように生きることが出来るのだ。私の唯一の所有よ。私は凡《すべ》ての懐疑にかかわらず、結局それを尊重|愛撫《あいぶ》しないでいられようか。涙....
地球盗難」より 著者:海野十三
たギブソンの「有史前《ゆうしぜん》に於ける生物発生論」という大冊の原書をひきよせて最初からおよそ三分の一の所を拡《ひろ》げて、読み耽っていたところであった。その記事によると、馬の祖先には、人間と同じように....
俺の記」より 著者:尾崎放哉
て居ると云ふのは、畢竟ずるに、あらゆる進歩が生じて来る処であつて、異つて居る処が、平和に、静穏に行く唯一の所以で有るのだ。笑つてばかり居る人も有らう。怒つてばかり居る人もあらう。泣いてばかり居る人もあらう....
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