一の胴の書き順(筆順)
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一の胴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 胴10画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
一の胴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
一の胴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胴の一:うどのちいのを含む熟語・名詞・慣用句など
長の 是の 其の 此の 斯の 例の 丑の日 嘘の皮 瓜の木 荏の油 荏の油 越の雪 越の道 宴の座 燕の巣 穏の座 下の屋 下の宮 下の句 下の町 家の芸 家の子 家の集 家の道 家の風 火の海 火の気 火の気 火の玉 火の見 火の元 火の札 火の事 火の車 火の手 火の神 火の柱 火の鳥 火の番 火の物 ...[熟語リンク]
一を含む熟語のを含む熟語
胴を含む熟語
一の胴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
ぬ。藩主が乗る時には、幟、吹流しを立て、船の出入りには太鼓を打った。 荷船は荷を積むのがおもで、その一の胴の間というに我々一行の如きが乗るのであるから、頭を高くあげるとつかえる。櫓は舳先や艫《とも》に三....「せいばい」より 著者:服部之総
つに縫い合わされて、こんどは改めて、はじめ袈裟切りにした下方の部分、腋下から斬る。これを「脇毛」とも「一の胴」ともいう。ついで、また縫い合わせたうえでさらにその下方を斬る。一の胴、二の胴、三の胴と縫い合わ....