一の矢の書き順(筆順)
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一の矢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 矢5画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
一の矢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一の矢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
矢の一:やのちいのを含む熟語・名詞・慣用句など
長の 是の 其の 此の 斯の 例の 丑の日 嘘の皮 瓜の木 荏の油 荏の油 越の雪 越の道 宴の座 燕の巣 穏の座 下の屋 下の宮 下の句 下の町 家の芸 家の子 家の集 家の道 家の風 火の海 火の気 火の気 火の玉 火の見 火の元 火の札 火の事 火の車 火の手 火の神 火の柱 火の鳥 火の番 火の物 ...[熟語リンク]
一を含む熟語のを含む熟語
矢を含む熟語
一の矢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
白殿がごろうじて、あれ射止めよと仰せられたので、そこに居あわせた行綱はすぐに弓矢をとって追いかけたが、一の矢はあえなくも射損じた。慌てて二の矢を射出そうとすると、どうしたのか弓弦《ゆづる》がふつりと切れた....「田原藤太」より 著者:楠山正雄
から、安心《あんしん》しておいでなさい。」 といいながら、欄干《らんかん》に片足《かたあし》をかけて一の矢《や》をつがえて、一ぱいに引《ひ》きしぼって、切《き》って放《はな》しました。矢《や》はまさしく....「蟹満寺縁起」より 著者:岡本綺堂
おまえさんは弓が上手かね。 青年 空を飛ぶ鳥でもかならず射落します。蛇が今夜ここへ襲って来たら、まず一の矢でそのひかった眼を射透してみせます。二の矢でその咽喉を射ぬいて見せます。大丈夫だから御安心下さい....