論語読みの論語知らずの書き順(筆順)
論の書き順  | 語の書き順  | 読の書き順  | みの書き順  | のの書き順  | 論の書き順 | 語の書き順 | 知の書き順  | らの書き順  | ずの書き順  |
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論語読みの論語知らずの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 論15画 語14画 読14画 論15画 語14画 知8画 総画数：80画（漢字の画数合計） |
論語讀みの論語知らず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：10文字(10字熟語リストを表示する) - 読み：12文字同義で送り仮名違い：-
論語読みの論語知らずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
ずら知語論のみ読語論:ずらしごんろのみよごんろのを含む熟語・名詞・慣用句など
長の 是の 其の 此の 斯の 例の 丑の日 嘘の皮 瓜の木 荏の油 荏の油 越の雪 越の道 宴の座 燕の巣 穏の座 下の屋 下の宮 下の句 下の町 家の芸 家の子 家の集 家の道 家の風 火の海 火の気 火の気 火の玉 火の見 火の元 火の札 火の事 火の車 火の手 火の神 火の柱 火の鳥 火の番 火の物 ...[熟語リンク]
論を含む熟語語を含む熟語
読を含む熟語
みを含む熟語
のを含む熟語
論を含む熟語
語を含む熟語
知を含む熟語
らを含む熟語
論語読みの論語知らずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東西伊呂波短歌評釈」より 著者:幸田露伴
至るといふことを云へるか、或は又虚礼謙譲の陋《いや》しきを笑へる意の諺なるべし。 東 論より証拠 西論語読みの論語知らず 東のは寸鉄人を殺すの語、西のは冷罵骨に入るの句なり。 東 花より団子 西 ....「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
心なるものあるいは並び行なわるることあり、あるいは並び行なわれざることあり。「医師の不養生」といい、「論語読みの論語知らず」という諺《ことわざ》もこれらの謂《いい》ならん。ゆえにいわく、人の見識、品行は玄....