芋の子の書き順(筆順)
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芋の子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芋6画 子3画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
芋の子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
芋の子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子の芋:このもいのを含む熟語・名詞・慣用句など
長の 是の 其の 此の 斯の 例の 丑の日 嘘の皮 瓜の木 荏の油 荏の油 越の雪 越の道 宴の座 燕の巣 穏の座 下の屋 下の宮 下の句 下の町 家の芸 家の子 家の集 家の道 家の風 火の海 火の気 火の気 火の玉 火の見 火の元 火の札 火の事 火の車 火の手 火の神 火の柱 火の鳥 火の番 火の物 ...[熟語リンク]
芋を含む熟語のを含む熟語
子を含む熟語
芋の子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「根岸お行の松 因果塚の由来」より 著者:三遊亭円朝
火事よ/\という声がいたす、停車場《ステーション》に待合《まちあわ》すものは上を下へと混雑して、まるで芋の子を洗うような大騒ぎでげす。その上品川へ下りるものは吾勝に急ぎまするので、お若と伊之助は到頭はぐれ....「幼き日」より 著者:島崎藤村
さな》い記憶がそれに繋がつて浮び揚つて來ることは、爭へないのですから。序《ついで》に、太助が小屋から里芋の子を母屋の方へ運んで行きますと、お牧がそれに蕎麥粉を混ぜて、爐の大鍋で煮て、あの皹《あかぎれ》の切....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
相鬩である。「己れ」を根據として生きる限り、我等はこの廣い宇宙の間に於いて、小さい桶の中に入れられたる芋の子の如く押し合ひへし合ひしつゝ――互ひに己れの臂を張つて常に他人に對する一撃を準備しつゝ、局限せら....