雲の衣の書き順(筆順)
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雲の衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 衣6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
雲の衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
雲の衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣の雲:もろこのもくのを含む熟語・名詞・慣用句など
長の 是の 其の 此の 斯の 例の 丑の日 嘘の皮 瓜の木 荏の油 荏の油 越の雪 越の道 宴の座 燕の巣 穏の座 下の屋 下の宮 下の句 下の町 家の芸 家の子 家の集 家の道 家の風 火の海 火の気 火の気 火の玉 火の見 火の元 火の札 火の事 火の車 火の手 火の神 火の柱 火の鳥 火の番 火の物 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語のを含む熟語
衣を含む熟語
雲の衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
瀾亭の下から」 「観瀾亭というのは、お月見御殿のことなんでしょう、行きましょう」 茂太郎は、むしろ白雲の衣を引っぱるようにして、月見船まで促し立てました。相変らず生意気な小僧めとは思いながら、この小僧を....「博物誌」より 著者:岸田国士
その後ろを遠くからつける。 林の外へ出ると、ちょうどいま沈もうとする太陽が、その燦然《さんぜん》たる雲の衣裳を地平線のうえに脱ぎすて、それが入り交り折り重なってひろがっているのを、いっとき、眼がつぶれる....「西航日録」より 著者:井上円了
らにその風姿を示さず。よって余、歌をもって諷す。 喜麻拉亜よ印度貴女《ヒンズーレディー》のまねをして雲の衣で姿かくすな インド教にありては、上流の婦人は一般に衣をかぶり、幕を張り、決してその姿を人に....