雲の梯の書き順(筆順)
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雲の梯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 梯11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
雲の梯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
雲の梯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梯の雲:しはけかのもくのを含む熟語・名詞・慣用句など
長の 是の 其の 此の 斯の 例の 丑の日 嘘の皮 瓜の木 荏の油 荏の油 越の雪 越の道 宴の座 燕の巣 穏の座 下の屋 下の宮 下の句 下の町 家の芸 家の子 家の集 家の道 家の風 火の海 火の気 火の気 火の玉 火の見 火の元 火の札 火の事 火の車 火の手 火の神 火の柱 火の鳥 火の番 火の物 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語のを含む熟語
梯を含む熟語
雲の梯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
信仰! 何の希望! 木村は葉子が据《す》えた道を――行きどまりの袋小路を――天使の昇《のぼ》り降りする雲の梯《かけはし》のように思っている。あゝ何の信仰!
葉子はふと同じ目を自分に向けて見た。木村を勝手....「三国志」より 著者:吉川英治
力の大半を集注し、三日三晩、息もつかずに攻めた。 なんといっても、主将の指揮するところが主力となる。雲の梯《かけはし》にもまごう櫓《やぐら》を組み、土嚢を積み、壕《ほり》をうずめ、弩弓の乱射、ときの声、....「三国志」より 著者:吉川英治
つ》なる総攻撃を開始した。 雲梯《うんてい》衝車《しょうしゃ》の新兵器まで押し出して用いた。雲梯――雲の梯《かけはし》――とは、高さあくまで高い梯子櫓《はしごやぐら》である。 櫓の上は、楯《たて》をも....