奥の院の書き順(筆順)
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奥の院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奥12画 院10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
奧の院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
奥の院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院の奥:んいのくおのを含む熟語・名詞・慣用句など
長の 是の 其の 此の 斯の 例の 丑の日 嘘の皮 瓜の木 荏の油 荏の油 越の雪 越の道 宴の座 燕の巣 穏の座 下の屋 下の宮 下の句 下の町 家の芸 家の子 家の集 家の道 家の風 火の海 火の気 火の気 火の玉 火の見 火の元 火の札 火の事 火の車 火の手 火の神 火の柱 火の鳥 火の番 火の物 ...[熟語リンク]
奥を含む熟語のを含む熟語
院を含む熟語
奥の院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
の上で。」 「御同様です。」 「その拝殿を、一旦《いったん》むこうの隅へ急いで遁《に》げました。正面に奥の院へ通います階段と石段と。……間は、樹も草も蓬々《ぼうぼう》と茂っています。その階段の下へかくれて....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
だ》し早きに失する。地上人として関心を有するのは、無限の生命のホンの入口――死及び死後の生命の問題で、奥の院の問題ではない。 問『あなたは地上に居た時よりも、神に就《つ》きて多くを知るか?』 神の働....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
ぼう》と粉壁《ふんぺき》と、そればかりで夫は見えない。あと三方はまばらな農家を一面の畑の中に、弘法大師奥の院、四十七町いろは道が見えて、向うの山の根を香都良川が光って流れる。わきへ引込んだ、あの、辻堂の小....