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奥の間の書き順(筆順)

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奥の間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おく-の-ま
  2. オク-ノ-マ
  3. oku-no-ma
奥12画 間12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
奧の間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

奥の間と同一の読み又は似た読み熟語など
奥の巻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の奥:まのくお
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
奥を含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語

奥の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
った。おせいは何んともいえない淫《みだ》りがましいいやなことをいう人だと思った。 おせいは取りあえず奥の間に行って、講談物か何かを読み耽《ふけ》っているらしい奥様の前に手をついた。そして、 「ただいま戻....
鳥影」より 著者:石川啄木
く静子の縁談の事で。 父の信之、祖父の勘解由《かげゆ》、母お柳、その三人と松原家の使者《つかひ》とは奥の間で話してゐる。叔母も其席に出た。静子は今更の様に胸が騒ぐ。兄の居ないのが恨めしい。若しや此話から....
お末の死」より 著者:有島武郎
てある十許《ばか》りの女の子が淋しさうな顔をして、入口に出て来たばかりなので、少し気先きを折られながら奥の間に通つて見ると、姉は黙つて針仕事をして居た。勝手がちがつてお末はもぢ/\そこいらに立つて居た。 ....
[奥の間]もっと見る